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2017年09月21日 用語集

遺言書は生前にあらかじめ、定められた様式に従って遺言書を作成することで、財産を誰に残すかをご自身で決めることができ、自身の死後、相続人らが相続財産をめぐって争いを繰り広げることを避けることができます。

また、遺言書には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の3種類があります。

自筆証書遺言は自分で紙に書き記す遺言書のことで、誰でも気軽に作成が可能です。そのため遺言書としては一番多く利用されています。
 
公正証書遺言は遺言書を公正証書にして公証役場で作成します。 公証人が法律の規定どおりに公正証書として書類を作成するので、確実に遺言書を残したいときや相続財産の金額が大きい時に利用されています。

秘密証書遺言は公証役場で手続きをしますが、亡くなるまでは秘密を守りたいという場合に利用されています。遺言内容は公証人に知られず、公正証書遺言以外の遺言書が出てきた場合でも、過料に課されてしまうため開封できません。ただし家庭裁判所にで検認手続きをなうことで開封可能となります。

遺言書は家庭裁判所では相続人の立会いのもと遺言書が開封され、検認されます。遺言書が家庭裁判所で検認されると、その結果を検認調書という公認文書になります。公正証書遺言の場合は、公証人が作成しているので、すでに公文書となっており、検認をする必要はありません。

なお、勝手に遺言書を開封し、偽造、改ざんすると相続欠格として相続権を失います。
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